1976年!人民解放軍の劇団に各地から選りすぐられた若者たちの青春群像劇
ピンク色の写真から、キャピキャピ感⁈満載な青春物語と想像してたのだが…
いじめ、生い立ち、戦争と非情な運命(心の傷)に胸を打たれる
"女って不思議だ!"
リウ・フォンの本音がポロリと、、
"そうだよ!"と、つい私も呟いた🤭
青春の眩しい光が微笑ましいけれども痛い…
テレサ・テンを聴き入りとってしまった行動の結果が、、
何年たっても切ない😨
長時間で濃密
詰め込み過ぎな展開になっているが、作品のハイライトや美しい曲が流れるエンドロールで余韻に包まれ涙が溢れた😢
とても良い作品でした。