芳華-Youth-の作品情報・感想・評価・動画配信

「芳華-Youth-」に投稿された感想・評価

おかゆ

おかゆの感想・評価

3.9
少しセピア的な映像の中に時々映える赤色。
テレサ・テン、プールサイド、叙情的な歌、中盤の戦場。
感情がここまで揺さぶられるとは思わなかったな。
希望や期待を持って入隊したシャオピンの瞳からどんどん光が無くなっていってたけど、会場の外で踊った時は1番綺麗だと思った。

戦場シーンがとてもリアルで生々しくて思わず目を背けたくなるほど。
全体的にカメラワークも素晴らしくて、ずっと見入ってた。

2021 おうち映画 No.83
r

rの感想・評価

4.0
踊りが優雅すぎて踊り見てるだけでも感激だった

戦争シーンはリアルで圧巻だし、音楽も綺麗だし、主演の女の子が激可愛い
レク

レクの感想・評価

3.3
文化大革命時代の群像劇。
青春の華々しさやダンスの美しさと6分間のワンカット銃撃戦の凄惨な映像のギャップに魅了された。

ただ、物語が恋模様を切り取った集合的構成とあのラストありきであるが故に、どうも戦争を美化してるように感じてしまってちょっとモヤモヤが残る。
夏帆

夏帆の感想・評価

4.0
毛沢東時代の中国
兵士たちを歌や踊りで慰労する文公団の青春群像劇

青春群像劇って好きなジャンルなので、甘酸っぱいような切ないような恋愛ものを期待していたけれど、時代背景ゆえそれだけでは済まず…

まずその前に、毛沢東って亡くなられたの1976年、らしい
もっと昔の歴史上の人物みたいに思ってたから、驚きとともに自分の無知さに引く😭
よくよく考えたら写真あるもんね

年頃の男女が毎日顔を合わせて一緒に練習したり、住んでる所も一緒?😳
そんな環境なのに、少しの誤解でハレンチと言われ罰を受けたり…
それは酷じゃない?😭

前半の青春ムードとはガラッと変わる後半、、
ベトナムとの戦争シーンはあまりにも凄惨で、戦争シーンなんてあるとは知らなかったから衝撃とともに気持ちの切り替えが大変💦
青春ものから完全に戦争の悲惨さをヒシヒシと感じることになってしまった
戦争の負の遺産(身体だけでなく心の傷)て、終戦後もずっと続いてしまう


歳を重ねるにつれて、いつまでも昔のようにはいられない仲間の儚さ…

そんな中でも、劉峰とシャオピンの関係がとても素敵だった✨
ここにきて突然名前出すけど
yoku401

yoku401の感想・評価

4.5
いい映画です。中国共産党のプロパガンダと思いきや、リアルな青春ラブストーリー。文工団、いじめ,恋、戦争に生きる若者が上手く描かれています。おすすめします。
みやお

みやおの感想・評価

3.5
メインビジュアルに惹かれて観たけど、その印象と全く違く結構重い内容だった。戦争のシーンがリアル。
洗濯物の間を走るシーンが美しかった。
chi

chiの感想・評価

4.0
✍️
芳華
「香りや色彩を意味し、同時に可愛さと若さの魅力を伝えて、記憶の中の美しさを完璧に表現する言葉」
Lucas

Lucasの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

文化大革命に翻弄されるダンサーの青春を描いた作品。
寮生活の陰湿ないじめ的な感じとかはかなり現実的だけど、青春の1ページでもあるというか。
青春映画なんだけど、その背景には戦争がしっかりとあって、戦時下で生き抜く中国の若者たちの姿が描かれていた。
戦争のシーンのCGかなりグロくて、負傷兵の特殊メイクもかなり力が入ってた。戦争の悲惨さとか酷さも伝えたいという意思が感じられるシーンなのかなと思った。
最終的にシャオピンとリウフォンが支え合って生きていくというしみじみした終わりも良かった。
扇

扇の感想・評価

4.0
青春の日差しをエモーシャルに捉えて、純粋故に負う痛みを奏でる。ってこれ岩井俊二系じゃない?

文革の渦中にいる若者と思うと眉をひそめてしまうけど、あれだけ大きなムーブメントになると必ずしも全員が思想に同調しているわけでもないということに気づく。主人公のシャオピンは生活上の必要性から入隊している。

彼女の心境が変わる時に物語が断絶してしまうのが残念だったな。
ERI

ERIの感想・評価

4.1
図らずも青春群像劇が続いてます。これは、映画館で観たかった。素晴らしく美しいシーンばかりだ。緑と赤のビビッドな色彩と完璧な構図。輝かしい彼らの青春と、戦争の想像を絶する悲劇。

文芸団の彼らは、みずみずしくしなやかに踊る。大きな銃を背負って。彼らのミッションは戦争を鼓舞することだから。農村出身の貧しいシャオピンがこの文芸団に入団するところから物語が始まる。

いろんな淡い恋やすれ違い、嫉妬、いじめ、若い彼らが集まればいろんな感情があって命を精一杯に生きるようでとてもよかった。

めちゃくちゃいい映画だった。
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