ネトフリオリジナル。
あーもう言っちゃうけど、ガチホラーでした。
学生の頃からつるんでた5人、主人公の目の前で仲間の一人が強盗に殺される。死んだ仲間を弔うために、4人でスウェーデンの山にトレッキングしに行くが、ある事情により、森を抜けることに。
そう、この森に足を踏み入れてはならなかったのだ…。
テンプレと言っていい森ホラーものなんだけど、主人公たちに襲いかかるアレが北欧神話も絡めて、中々強烈な印象。
心理的に追い込まれるほうがストーリーの構成的に面白くなったハズなのに。
とはいえ正統派なのでコレはこれでアリ!と思う自分もいます。
ただ出だしの設定があまり全体で活かされてない気がする…