か、亀ぇ、、、( ；∀；)
”俺には何にもねぇ
だからなんでも出来る！”
かっけぇ、かっこ良すぎるかて！川瀬陽太！
金色に輝くボンゴ無双の川瀬陽太にもれなく評価せざるを得ん！
丁度300本目ですし面白いやつレビューせんとな。っちゅうわけで久々に打ち震えたコチラをチョイスしたよ！
川瀬陽太、無職独身50歳。
のどかな田舎で叔父の介護を条件に本家に居候させてもらいながら従兄弟と幼馴染の旧友3人でのんきにも楽しい生活を送っていた。
そんなある日、東京から田舎の生活に憧れる津田寛治一家が移住して来たことによりその生活は一変してしまう、、、
のどかな田舎町で巻き起こる壮絶な戦いとラストのとんでもない展開に、いやはや凄いもんを見てしまった感を拭い去りきれませんな！
たまたま街を歩いていたらブルマいっちょの変態さんと出会したり、ジョジョ立ちで寝ている酔っぱらいを見たよりも遥かにもスゲー！と目をまん丸くしたよ。
とりあえずあんまし詳しいことは語れない系なのでとりあえず観れ！
序盤こそ静かに昭和テイストでおっさん達の和気藹々な田舎スローライフがゆっくりと始まるんだけどね、
ツダカンが出てきてから徐々に物語が不穏な空気バリバリでラストはなんかもう色々と予想の斜め上に行き過ぎて開いた口塞がらんかったよ。(*^▽^*)
語れる事としてはツダカンはやっぱり最高にトチ狂ったツダカンだったし、全然見たくないスク水にはブルマいっちょの変態さんを見るよりゲンナリしたこと間違いなしだ！
まぁ後は『激怒』で鬼になった川瀬陽太が遂に達観して仏になってしまうとでも言いましょうか、その眩しさに目を瞑るなかれ。
とりあえずコレは間違いなく田舎スプラッターとして扱っても遜色ない映画でしょうよ。
うんうん。エースコックはやっぱりわかめラーメン一択っすよねぇ。。
