フラットライナーズのくりっきーのレビュー・感想・評価

この映画が伝えたいことは、『悪行は墓場に持って行く前に清算しておけ』ってこと。

命を落とす体験が、過去を省みることになるとは誰も予想してなかっただろうが、ケヴィン・ベーコンのテンションだけでずっと見ていられるレベル。

それでも、無意識に殴られて縫う程の怪我をするって半端ないけどあり得そうで何となく納得してしまうところもある。

ビデオに取り貯める性癖を持つやつと仲良くできるのは理解できないけど