実在した劇作家ジョン・ウィルマット(ロチェスター伯爵)の半生を描いた作品。
どこまでが本当で、どこからが脚色かはわかりませんがいつの時代もアーティストはロックンローラーだなぁと☆(≧∀≦*)ノ
本能に忠実な天邪鬼なんて、周りからするとかなり面倒くさいなぁ(꒪д꒪)笑
これを見るまで不勉強の為知らなかったですが、ロチェスターは魅力的でとても素敵だが、映画としては普通かなぁ。
ジョニー・デップは言わずもがなで素晴らしい。特に後半のボロボロになってからはコスプレ俳優(褒め言葉)の本領発揮٩̋(๑˃́ꇴ˂̀๑)
でも、愛人女優バリーに魅力を感じれない。
気持ちの変化もなんか急な感じがするし……。
あと、一歩何かがあればかなり好きな映画だった気がします(*´∇`*)