リバティーンの作品情報・感想・評価

「リバティーン」に投稿された感想・評価

ののの

のののの感想・評価

3.5
これこそ所謂悲劇ってものじゃないかな。
見終わって思いました。
あくまで個人的な解釈だけど、エミリー・ブロンテの小説「嵐が丘」で登場するヒースクリフとキャサリンの狂った愛と似たものを感じたな、、
私はこういう類の映画好きだから、飽きずに最後まで見て入られました。
ナカ

ナカの感想・評価

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2011/1/10

「聖書にヨダレを垂らし 針先で踊る天使を見つめながら…」
rikako

rikakoの感想・評価

4.2
私が映画好きになったのは、たぶんこの映画を観たから。当時13歳くらい?刺激的だった。それまでは映画は流行りのものをなんとなく観てた気がする。そこまで注目もされてなかった気がするけど、私はジョニデの切ない表情と、どうか私を愛さないでくれと書いたポスターにイチコロ。歴史物な話だったので、何回も観てようやく理解したようなしてないような。。どんどん体調の悪くなる様子すら美しくて、エロくて、最高。
好みがはっきり分かれそうな作品。
このジョニデは個人的には違和感しかない。。
はやと

はやとの感想・評価

3.1
なんだろう。
ジョニーデップはやっぱこんなような役多いよなぁ〜大体ハマってるんだよな。。
17世紀ロンドンとか、アレくらいの時代の流れが激しく、壮絶な時代背景からなる人柄が合うのかそれとも本人がもはやそんな人柄なのか、、、
とにかくハマってましたね。
ああこれ数年前に観て、話は忘れちゃったけどとても印象深い映画だった記憶
にむう

にむうの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

イギリス/110分

【※過去のレビューのコピペです👐】
【※ジョニデに狂っていた時に書いたレビューだから贔屓目が入っているかも】

17世紀のイギリス。自由を愛し、お酒と女遊びに生きたロチェスター伯爵という男の生涯。

後半のジョニーデップがすばらしかった。
梅毒にかかったことにより急速に衰える身体。肌はぼろぼろになり、鼻が落ち、片目は完全に光を失っている。
目を背けたくなる程なのにそれでもうつくしいって思ってしまって…心が揺さぶられてしょうがなかったです。

すこしわかりにくいところもあったけど、彼が本当に愛したといわれている女優とのエピソードを話のメインにしているのが、ストーリーに入り込みやすくてよかったと思います。
あとカメラワークもおもしろかったと思う。
eme

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2.6
ジョニーデップが演技上手いだけの映画だった。たぶんすごく深くて味わい深い映画なんだと思うんだけど、そこまで入り込めなかった、、、。
きのこ

きのこの感想・評価

3.9
リバティーンという映画について綴る。

本作は冒頭から魅力に満ちていて、
とても印象的な独白から幕が切られる。

その内容はこうだ。
「始めに断っておく。
諸君は私を好きにならないだろう。
男は嫉妬し、女は嫌悪し、
物語が進むと同時に私を嫌いになる。
どうか私を好きにならないでくれ。」

そして本作の最後、彼は問うてくる。
「私のことを好きになったか?」と

実在した詩人の破滅を描いた本作は彼の醜さを存分と表現しているが、それでも尚、彼が魅力を失うことはない破滅的で美しい映画。
前口上から惹きつけられる。退廃したイギリスの街並みや、肉欲に溺れる人々、ジョニーデップの端正な顔立ちが少しずつ代償として崩れていく様など。
王、神、母、に対しての反抗と批判に生き酒に溺れ、誘惑に溺れ、最期は捨てた妻に看取られる。
彼の人生は舞台で、人生を嘲り演じてみせ、愛した者や王、議会、そして多くの民衆に見せつけた。
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