リバティーンの作品情報・感想・評価・動画配信

「リバティーン」に投稿された感想・評価

「自由な精神を貫くが故に、破滅的にしか生きられなかった」 という作品紹介をみて鑑賞。

17世紀イギリス、王政復古の時代。 実在の宮廷詩人でイングランド貴族の、第2代ロチェスター伯爵ジョン・ウィルモット(ジョニーデップ) の晩年。

詩的に漂う、壮麗と退廃の極致と、物悲しい情緒感。

上手く生きることを捨て、自由に生きることを選んだジョン・ウィルモット。それゆえに、人々とは折り合いがあわなくなり孤独になってゆくが、もっとも素直に生きた人だったと伝わってきます。

「感動したいんだ、実人生に何も感じないから芝居で心を動かされたい。」

「俺は皮肉やか?」「人生を楽しんでいるフリをしてる人だわ」
パドゥ

パドゥの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

出だしのジョニデの口上はおもろくなりそうな雰囲気だったのになぁ。

雰囲気は大作ぽい重厚さで、役者がみんないい仕事をしてるのは分かるのだけど、ストーリー自体が全く面白くなかった。
主人公のジョン・ウィルモットもただの道楽貴族にしか見えず、生きざまや深みも感じられなかった。
nirvana

nirvanaの感想・評価

-
ジョニー・デップ、役にハマりすぎて途中から演技なのかどうか判らなくなってきた
赤ワインをガブガブ飲むアル中のロチェスター
画面から終始血の匂いを感じた
印象的なのは梅毒に侵された彼が失禁をして泣くシーン
屈辱をとても巧みに表現していると思う
彼は抱く女には困らないけれど精神的には孤独で虚しさを感じているでしょう
「わたしを好きか?」
あなたが好きです
どんなに落ちぶれて顔が溶けても、拭いきれない色気とエスプリがあって憎めない
とも

ともの感想・評価

3.3
ジョニーデップらしさが見られた。
梅毒で顔がたいへんなことになってたけど。
おちび

おちびの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

どうしようもない役を演じれば演じるほど魅力的になるジョニーマジック。

最後のあの問いに、悔しいけど心からYesと答えてしまうわたし。
ちヒろ

ちヒろの感想・評価

3.2
なんかこのシーン観たことある気がするって言うのがいくつかあって、やっと前も観たことに気づいたら終わった
2006年鑑賞

想像したほどの作品じゃなかったけど、雰囲気はしっかりと伝わってくる。
ジョニーにピッタリの役。
彼じゃないとここまでの感じは出なかったんじゃないかと思う。

個人的には、ショーケンが演った『もどり川』の、イギリスの貴族版といったような印象。
もちろんちょっとストーリーは違うけど、雰囲気がね。

でかい五右衛門風呂みたいなのに薬剤をバカ程入れて浸かってるシーンが忘れられない。
あんなんで梅毒が治療できるのか?いや出来ねぇだろうな、とか思いながら観てた。
ミー

ミーの感想・評価

1.2
なんか全体的に汚くて無理だった😢
でもある意味リアルなのかも…
昔のヨーロッパって本当汚いイメージ
ジョニー敗訴したし、ゴーンガールの人だ!と思って見たけど…
女の人見たことあると思ったらTWDのアルファだった🤣

梅毒で顔ボロボロジョニーにもヒィってなってた
奥さん強すぎる😢
これはゴーンガールに繋がるわ、、
いち

いちの感想・評価

4.5
「嫌う理由は無知か嫉妬」

「感動したいんだ 
実人生に何も感じないから
芝居で心を動かされたい」

強烈な映画に忘れられない強烈な台詞。
ポエジーが包むだけならまだしも、ジョニー・デップの色気が色をつける。
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