ギャス

リバティーンのギャスのレビュー・感想・評価

リバティーン(2004年製作の映画)
3.1
2016.12 w
放蕩者というタイトルの実在の人物の伝記物、ということも全く知らずに鑑賞。
終始汚れた画面に卑猥な言葉とアルコール…しかしその中に生きることについての詩が詰まっていて唸る。軽蔑するがどこか憧れる。悔い改めたのが残念に思うほど。
しかし本当に汚かった。
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