DVDにて字幕鑑賞。GEOのレン落ち5枚で1,000円セールでGET！
事故に見せかけて標的を殺す殺し屋が罠に嵌められ、元カノを殺されたりして殺し屋業界掟破りの依頼人の命を狙っているところを仲間達が襲いかかってくる…
掟破りの殺し屋VS殺し屋組織
”PMT 殺人後緊張症“
アイザック・フロレンティーン監督と並んでスコット・アドキンスをカッコ良く撮れる漢、2台巨頭の1人、ジェシー・V・ジョンソン監督作品。
スコット・アドキンスは脚本も担当しているのって珍しいね🧐
ドラマはダレ場が多いが面白かった！
殺し屋になった経緯は楽しく観れた。
殺し屋達も個性溢れるキャラ達で良かった！
やっぱり故レイ・スティーヴンソン、威厳あるキャラで超カッコ良い！！
元特殊部隊殺し屋MJW &レイ・パークVSスコアドは凄い見応えあったけど、MJWはキレッキレという訳ではなく身体が重く感じたな。
『ブラッド&ボーン 真拳闘魂』を観た後だと余計にそう感じる。
2戦目は特になんだかなー？ってなった。
エイミー・ジョンストンとのタイマンは打撃に重みがあるし、手数と脚技もほどほどにあり、タイマンの見せ方として今作の中では1番好きな格闘戦。
裏切り者が仕向けたバイカーでカンフー?使いを相手にするところから格闘戦の掴みは良い！
スコアドの脚技、格闘戦はどれもカッコ良く描いており、めちゃくちゃ良かった！！
もう少しタイマンの張り合いのあるキャラが1人ほど欲しかったところ。
とはいえ、格闘アクションは大満足。
ADKINSという名前の絆創膏欲しい😀
