いぬ

ヘレディタリー/継承のいぬのネタバレレビュー・内容・結末

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

見ながらリアルタイムで感想を書いてるのでとっちらかっています


・屋根裏部屋の遺体は祖母?

・祖母が降霊師で、その技を使ってジョーンが孫を、主人公がチャーリーを呼び出した。そこから家族が狂っていった、ということ、、?主人公に降霊の力が継承され、チャーリーの意思も乗り移った?

・主人公が夢遊病だと言っていたが、どこまでが夢でどこからが現実なのか分からないところがあった(ピーターが寝てる間のとき)

・チャーリーが書いた(と思われる)手帳を燃やしたとき、父親が燃えたのは何故?繋がっているのは母と言っていなかった?

・最後に首をつっていたのは祖母?母?笑っていた三人の女の人、土下座している様々な人間は誰?(その中にチャーリーもいるよね)歴代のご先祖様なのかな

・次の継承者(地獄の八王?)にピーターが選ばれたということ?(ではなかった)

・チャーリーの魂が次の地獄の八王としてピーターの体の中で生きていくということ?(次の王をつくり上げて崇める終わり方はミッドサマーに似てる)

地獄の八王ってなんだ、、?!途中で自画像的なのは出てきた気もしたけど....
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