超最高傑作と言われるこの作品。
今後のホラー界の性質をも変える、と言われています。
映像、ストーリーは良かったものの前評判が良すぎて思っていたほど、という感じでした。
様々な伏線が散りばめられ、先が読めない展開にハラハラドキドキ、胃がキリキリとなる感覚でした。
歴代の、いわゆる定番とされているホラーものが好きな人は、細かい伏線やオマージュなどを見つけることができより楽しめると思います。
私も途中まではのめり込んで見ていましたが
怒涛のラストにややシラケてしまいました。
本来はココが一番キモのようですが…
私の好奇心はトニ・コレットで始まりトニ・コレットで終わったようですw
何はともあれ、超話題作だし絶対に映画館で見るべき映画です!!
合う合わないは観てからのお楽しみですね