このレビューはネタバレを含みます
「 ミッドサマー」監督のアリ・アスターが描く当時、最恐と言われたホラー映画!
実際に劇場で観ましたが、怖そうなシーンが多いのですが、怖くはなかったです。
グロテスクなシーンもありましたが、
自分がめちゃくちゃ怖いと思ったシーンはなかったです。
トニ・コレットを知ったのは、ここからでした。
彼女の顔表現には、驚かされました!
凄い女優さんだと思いました。
ストーリーも最後は何をしたいのかが、分からなくて、1.5の低評価にしました。
それでも、サンダンス映画祭にプレミア上映された直後から絶賛されていて、「直近50年のホラー映画の中の最高傑作!」や「21世紀最高のホラー映画」と言われているとんでもない高評価をいただいている映画なので、興味ある方は是非!