街のどこか

究極のハピネスを求めての街のどこかのレビュー・感想・評価

究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)
4.3
毎日毎日同じことを繰り返し、時間に締め付けられた世界から離れ、自然と共存する姿はとても羨ましく魅力的に見えた。
しかし、主人公の2人はドイツ語、英語、ブラジル語?など多くの言語を喋れていたから、きっとたくさん勉強したのだと思う
だから、大学までは死ぬ気で勉強し、30までは働いて、私もいつか海外に出たい
見ていてとても気持ちの良い映画だった