このレビューはネタバレを含みます
記録
タイのホラー映画
柵無さすぎて無理。高すぎ。落ちたら死ぬ。こういう落下防止対策って国ごとに違うんやなとあらためて実感。
若い時に感じる孤独って、本当に死を選んだ方が楽になれる気がするよね。選択肢があることを考えもしないっていうか。大人になれば分かるって言われたらそれまでやけど、その時の、子どもなりの必死さは忘れたくないよね。
かわいい娘だ。
驚かしポイントで全部驚く。
主人公、なかなか人間臭い。
相手より母としての自分の願望優先。
人間くさくていいね。
私でもそうすると思う。
効果音が分かりやすい。
THEホラーって感じ。
いる?いません!やっぱいまーす!の流れが多く感じる。結局いません!のやつもたまに。
子ども関連の映画、子どものアルバムとか見直して泣きがちな気がする。やっぱり映像として使いやすいんかな。
結局、なんで1人で死なないといけなかったのって怒ってたの?一緒に死んでくれると思ってたのにって。なんか幸せそうやから殺しにきた?その辺を死んだ子の主観的にもう少し詳しく知りたかった。主人公視点では分かった感じになってたけど。ふんわり納得せざるを得ない感じ。
煽りに期待しすぎたかな。眠い。他人の評価ってやっぱりアテになんないな。夜中に横になりながら寝落ちする用の映画としてはちょうどいいかも。