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嵐電のpatroneのネタバレレビュー・内容・結末

嵐電(2019年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

20240815

電車という動的なものと、人間関係という変化を関連させ、活発なカメラワークで京都を描いていて、京都住民として楽しめた。奥行きがあって懐かしい感じ。所々音声が聞き取りにくいところはあった。今度嵐電乗ろう。
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