Jumblesoul

I AM スティーヴ・マックイーンのJumblesoulのレビュー・感想・評価

2.0
2015年の『その男とル・マン』がマックイーンの人間臭さと裏側も掘り下げたものだとしたら、2014年のこちらはスター俳優としての表側を強調したものになっている。息子のチャドの製作だから仕方ないが、やはり物足りなさも感じる。
コメンテイターのゲイリー・オールドマンが、普通のミーハーになっているのが面白い。
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