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ジョージ・マッケンナ物語 暴力教室に挑んだ男
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『ジョージ・マッケンナ物語 暴力教室に挑んだ男』に投稿された感想・評価

1979年、南ロサンゼルスの悪名高いジョージ・ワシントン高校の校長に就任し逆境だらけの中、正しい公教育のありかたを追求し学校を立て直したジョージ・マッケンナの物語。

これデンゼル・ワシントン先生ぴったりだな。そして、バスケの腕前をここでも披露してた。

学校について早々にギャングの洗礼を受け、ドラッグや暴力を目の当たりにし、周囲からは長続きしないだろうと思われ、生徒からは信用されず。
先行き不安だらけなんだけど、マイペースにやっていくマッケンナ先生。

ガラ悪すぎ治安悪すぎで命も危険にさらすぐらいなのに、折れずに地道に改革を進める。 
ニューオーリンズに住む彼のお父さんもいいこと言って叱咤激励するんだよね。

恋人との関係や自身の安全を犠牲にしながらも、あるべき公的教育提供することに情熱をささげた校長先生だった。

彼のおかげで今では出席率や大学進学率が格段に上がり、入学待ちリストができている、公立学校でできることのロールモデルとなっている、とのこと。
https://www.youtube.com/watch?v=tggu5TE8MBc 無料で見られる。
The School No One Could Fix これが英題なんだけど、検索では1986 biographical film The George McKenna Story.に感動して、監督はこれを映画化したんだね。George McKenna先生は1979年にこの学校に赴任したと。

この学校はGeorge Washington Preparatory High School (known as "The Prep") is a public 9-12 school in the Los Angeles Unified School District located at 10860 South Denker Avenue.と検索にある。

感動して、嗚咽したところを書く。
マッケナ先生はあるスカラーシップがもらえるか聞きにきた生徒を家までおくって行って、そこで、両親に挨拶したいと言い出した。この少年はこの家は自分の家ではないと。自分の家は車の中だと。先生は家族はどこにいるのと。母親は?親戚は?不法移民?彼は十一歳の時にメキシコから米国に歩いて入ってきたと。先生はどうやって生活をしてるのと。彼は週末や学校の後仕事をしていると。先生、誰にも言わないでねと。お願いしますと。先生は言わないよと。先生は質問をして(彼の生活)頷くだけだけど、どうにかしてあげなければと考えている様子が窺える。こういう生活をしている生徒がいることはなかなかわからない。個人の家を訪問して初めてわかるものだ。


もう一つ嗚咽したシーンは。父親のロジャーさんが『息子は私のいうことを聞かないので叩いたと」学校でいう。「今日は学校にいかないで、トラックを直すのに手伝ってくれと言ったが聞かないと。黒人は本を読んで白人の世界に入るのはだめと。でも、先生は父親に息子さんは成績がいいので、彼は大学に行けるから挑戦さあせてあげて........お父さんは
項垂れて、自分と違って、息子は何か学ると言って.......二人は抱き合ってなく。頭の古い父親が息子に学ぶチャンスを与えた素晴らしいシーンだ。

荒れた高校に赴任した若き校長の奮闘を描く。

ロスアンジェルスの大都会にある高校。周りには、裕福な家庭の家があるにも関わらず、その高校にはギャングに属する学生等が集まる、環境の悪い高校だった。ジョージ・マッケンナが、その高校の校長に抜擢され、若き校長は、風紀を良くするために奮闘する。時には自身が傷つきながら…。

熱いスピーチも感動的。
デンゼル・ワシントンの若い情熱を感じる作品だった。