魔女見習い

希望の灯りの魔女見習いのレビュー・感想・評価

希望の灯り(2018年製作の映画)
3.5
DDR、いわゆる旧東ドイツについてもっと知りたいと思い鑑賞。
自由を求めた先にあったのは資本主義という名の不自由という皮肉を考えると、本当に人間社会って…という気持ちになる。

でもそんな資本主義の象徴のような巨大なスーパーの陳列棚で恋に落ちるって、なんかロマンチックですよね。
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