淀川コーエン

希望の灯りの淀川コーエンのレビュー・感想・評価

希望の灯り(2018年製作の映画)
5.0
旧東ドイツの巨大スーパーマーケットを舞台に訳ありな人々の悲喜を描く。
原作は脚本を手がけたクレメンス・マイヤーの短編小説『通路にて』
原作を読みたくなる余白と余韻の映画。
淀川コーエン

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