バルト9で鑑賞してきました
ミサイルはガンガン、戦艦もカッコよく
自衛隊員の役者も個性があっていい
エンターテイメントとして割り切るなら相当面白い
ただ、敵を架空のモノにしているためルールが曖昧。国際的、政治的にもあまり突っ込んだ映画にできないのはわかるが、ドラマ部分の作り込みが甘く感じる。
佐藤浩市はミスキャスト
威厳がなく、マジックアワーのトガシかな?と思った。いつナイフ舐めんのかなと期待したww
本田翼も引っかかる
様々な媒体から選ばれた栄えある記者がこのペーペーなの?いいの?いくらネットニュース社だからって舐めすぎじゃない?
この部分だけアイドル映画で落差がすごすぎ
なので、エンターテイメントとしては好き
もっと深く突き刺さるものを感じたいなら原作がオススメ