このレビューはネタバレを含みます
胸の底ん所が痛い。うつ伏せになって観たからか。
途中半分まで観たところで明治牛乳の人が「牛乳の注文お考えではないですか?」とインターホンを鳴らしに来た。うーん、良い所を邪魔しやがって……まあ丁度トイレに行きたいと思っていたしな……
愛があれば、愛を呼ぶ。
登場する女性たちが皆強い。許す力、支える力、推す力、すげー力ある。
それにしても良い嫁さん。「一度やると決めたからには恐れと迷いを捨てる覚悟をしてください」だとさ。最後パッと消えたのはどういう表現??既に亡くなっていたと??わからん??
定期的に観直したい作品だ。