博士と狂人のネタバレレビュー・内容・結末

『博士と狂人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

完成まで行かないんかい! と思いながら終わった。まあノンフィクションってそんなものだよね。
でも前半かなりいい感じの雰囲気だったのに後半でいろいろ突き落とされてなんかもう言葉がない。やっぱり心の傷を…

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ショーン・ペンの変貌っぷり
やっぱりスゴイ
軍人時代の鋭い目と虚ろな目の差
人々との交流で穏やかになる声色
柔らかい微笑み、幻覚との孤独な戦い…

本当に表情や
ちょっとした仕草での演技が凄まじい

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言葉遊びのシーンが特にほっこりする。実話ベースなのも好き。
「常識から外れた生き方も認めてほしいのです。自分らしくあることを罰しないでください。」
情熱も知識もあるけど一方は学歴がない人と一方は精神疾患の殺人者、二人が辞書を作る話。
被害者妻が文字読めないことが言葉なく発覚するシーンがよかった。
実話を基にしているとは驚いた。

言葉、自由、愛、許し…。

マイナーがイライザへ伝えた本についての台詞がよかった。

上手く言葉にできないけれど、いいな、好きだなと思った作品。

たまたま見つけてすぐに鑑賞したのだが
この映画マジですごかった

辞典の編纂者と精神疾患がある獄中の元軍医との交流
元軍医と彼に夫を殺された妻との交流が描かれる

目の前で壊れて行く友人から罵声をあ…

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オックスフォード英語大辞典の誕生にまつわる実話ベースの人間ドラマ。貧困、精神病、被害者・加害者。重厚な雰囲気と名優の熱演は見応えあり。
ただし、サクセスストーリー以外に、いろいろ盛り込み過ぎ。赦しと…

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夫を間違って殺した相手と仲良くなり
子供にも強要するのは
意味がわからない

言葉に支配されて
感情を忘れたのかね

70年はすごいな

煩わしい現世を去る日まで
いーね

メル・ギブソンは最高

有名なオックスフォード英語辞典
その裏には並々ならぬ努力と苦労があったとは…あまり考えたことありませんでした。

それも、まだ手書きの時代。
誰もがワープロを使えるわけではない時代でした。

そんな…

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辞書を作ろうなんて狂ってる!!
シェイクスピアの時代まで遡って出典を探して….気が遠くなるし、本の虫じゃないとできない。
何で軍医のマイナーが辞書??と思ったけど、学生時代に別の辞書の編纂に関わるア…

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