ひつま

ライトハウスのひつまのレビュー・感想・評価

ライトハウス(2019年製作の映画)
3.9
途中、退出、しそうに、なった、、
耐性ついてるはずなのに
空腹だったせいもあるが具合が悪くなった
このあと体調優れないまま鮨食べに行って
タコを食べました...たこ...美味しかった

(⌒-⌒; )

1890年代のニューイングランド孤島の灯台守として「ベテランお爺」と『未経験若造』の2人が送り込まれる。4週間にわたり島を管理するのだが気が合わず険悪な空気の中嵐により島に閉じ込められてしまうという、まさかの実話ベースで描かれたサイコスリラー。徐々に狂気と幻覚に侵食されていく2人の男をモノクロで映し出し〝1.19:1〟というほぼ正方形のアスペクト比はサイレントからトーキー時代のフレームで過去の映画を蘇らせたような雰囲気と不安感募らせるカメラワーク。

やっぱこの手の映画は〝気持ち悪い〟〝もう見たくない〟と思えば思うほど満足度が高い。それだけトラウマを植え付けられたということで解説読んでも意味分からんが私は好き。
ひつま

ひつま