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ライトハウスの遊のレビュー・感想・評価

ライトハウス(2019年製作の映画)
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ふだん制作会社を意識していない層でもなんとなく名前は知ってて、いつも流行りの最先端で、信頼をおいても良い気がするのがA24だと思ってたけど よく考えるとmid90sもムーンライトもWAVESも全然ハマらなくて、もちろん他に好きな作品はいくつかあるんだけど、A24を特別に意識するのは違うなとわかった

いろんなオマージュがあると解説を読んで知り、その上でもう一回観てみたい気持ちはなくはないけど 「密室で人が狂っていく」だけだしな...論理が通じないパワハラ上司に最初からガツンと楯突き始めて楽しかったのにわりとすぐ従うルート入ったのでテンション下がってしまった

「実は男性器のメタファー」とかは、ちょっともういいよみたいな気持ち
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