今年閉鎖してしまった、横浜のブリリアショートフィルムが、ネットで復活したわけで!!
テンション上がりつつ、この一作目を鑑賞。
今回のアカデミー賞の主演男優賞にノミネートされた『君の名前で僕を呼ん』のティモシー・シャラメが主演の今作。
路上で広告看板を回すパフォーマンスをする貧しい少年たちと、
リーマンショックで家を失ったシングルマザーの、“裏取引”での出会い。
上映時間は13分。
うーん...訳わかんねえ。笑
ショートフィルムあるある、短すぎるがゆえに自分で考えろ的な終わり方が多い。
これもそれ。
アメリカ社会の貧困問題とか、社会問題とかを描いているのだろうが、難しい。