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ピラニアのbibliophageのレビュー・感想・評価

ピラニア(1978年製作の映画)
3.4
アマプラの解説、「ジョー・ダンテ監督による、ミュータント・ピラニアの群れが夏の避暑地へ向かうという、まるで悪魔のような楽しい物語!」に、まず吹き出しました。楽しそうで見てしまいました。前半のクリーチャーはジョー・ダンテらしいデザインですね。

ちっとあれなカップルが、森の中の立ち入り禁止の場所に忍び込み...そこにはプールがあって、プールがあれば当然脱いで泳ぐわけで、案の定...
居なくなった2人を探して家出人捜査官マギーが山に住む男ポールとやって来て、何を思ったか余計な事をするわけで...

なんかやけっぱちな面白さがありました。
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