ジェンダーの揺らぎという定義がいまいちまだ分かってないんだけど、それは様々な場面で、異なるタイミングで起こることなんだろうなと思った。ただ、ジェンダーのことを女の子同士の恋愛ばかりで語るのは偏っている気がしてしまった。女の子に捧げる映画だからってことなのか?
好きな作品備忘録「回転てん子とどりーむ母ちゃん」南果歩さん出ててびっくりした、女って感じの物語。「恋愛乾燥剤」かわいい、色味が素敵だし少し世にも奇妙みたいで好き。「君とシーツ」主人公に髭が生える夢の中で、セリフを使わずこういう見せ方もあるのかと思った。「セフレとセックスレス」タイトルから良いし終わり方がまとまってて好き。「粘膜」タバコの火を分ける方法がエロ過ぎて最高。