当時ニューヨークの最先端を突っ走っていたガレージロックバンドYeah Yeah Yeahsが、9年ぶりに……アルバムリリース！
って発表された時はめちゃ楽しみやった反面、前作の4thアルバム「Mosquito」がなかなかのポンコツやったこともあり、まぁ期待し過ぎず待ちましょ〜なんて溢れる期待を抑え込みながらリリースの日を待ったわけですがね……
めちゃ久々に再開した幼馴染の女子がエラいキレイになってましてん！こんなん惚れてまうやろぉ、彼女が旅に行く間のニャンコロの世話を頼まれるんやが、旅から帰ってきた彼女はブルジョワの兄ちゃんと仲良くなっていて、度々3人で集まって遊ぶことになるんよ……くぅ、モヤモヤすんな！って話
いやー！Yeah Yeah Yeahsの新譜「Cool It Down」素晴らしいアルバムだったじゃないの！なんなら1st「Fever to Tell」の次くらいに好きかもしらんよ、あの頃の良い意味で勢いと若さに任せた爽快感みたいなもんはさすがに感じなかったけども、先行シングルの「Burning」を筆頭にカレンOのカッコ良くて気品のある歌声をシットリと聴かすスタイル、叫ばず掻き鳴らさずハードな曲を排除した抑揚を感じづらい作品なんやが、そこに彼らのこれが今のYeah Yeah Yeahsだ！っつ〜姿勢としてしっかりと現れていて良かったよねぇ
あ……この映画は長いわりに抑揚がなくて退屈しちゃったんでところどころ1.4倍速にしちゃったんはここだけの話、途中横目で観ながら洗濯とかしちゃったり、たぶんあんまり話理解してない……
そうね！感想もあまり無いから「バーニング」繋がりで最近良かった音楽の話をしたよ！こんなことならトレホの叔父貴が出ている「バーニング・デッド」でも観ておけば良かったかなぁ？
ってかさ、久々に会う幼馴染の女子が整形して美人になってて好きになっちゃう、って話どこかで観たことあるなぁ…思っていたんやが
あ！幼馴染の親友と久々に会ったら性転換していてエッチしちゃった、っていうよくあるニューハーフもののAVやったわぁ！そっちのが平和で好き〜ぺろぺろ
