何これ
点が線になっていく様が面白い
そしてその推理が完全に
合っているかわからずじまいなところもまたよい
韓国映画は余白がない作品が多いが
こちらは珍しく余白だらけ
見るものが勝手な推理をラ…
前から気になっていた作品でしたがこの度視聴。
正直自分には難解で理解し切れていないと思います。
退屈は感じないものの冗長さはあり、物語を解くためのヒントは鍵として与えられるもののそれを差し込む鍵穴…
村上春樹っぽさの残し方や、それでいて原作短編小説をサスペンスとしてここまで広げた脚色はめっちゃ凄いが、118分くらいでいける気がする。
スティーヴン・ユァンあんま好きじゃなかったけど、今作めっちゃ好…
2025年 484作目
(配信 181作目)
村上春樹「納屋を焼く」原作のミステリー作品。
ジョンスは偶然幼馴染のヘミと出逢い、酒を飲んで、アフリカに旅行に行く間猫のボイルの世話をして欲しいと頼…
どこからどこまでが本当なんだ…
こういうのもいいよなーはっきりしない感じが好きな人には絶対刺さる。感情を言葉にしないっていう映画の一番いい特性をフルに活かしてるのが好き。考察読んだり考えたりするだ…
何かひたすら嫌な映画だった。
もう少しで付き合いそうな女の子がいる状態で恋敵が現れる。
何らかの社長をやっていて自分よりも断然にお金持ちで勝ち目がなさそう。
女の子と恋敵が一緒にいるところに呼ばれて…
イ・チャンドン監督による村上春樹の小説をモチーフにした韓国製作によるサスペンススリラー。
主人公の実家に来た二人と共に吸う大麻でストーン中のダンスのシーンで流れるマイルス・デイヴィスの「死刑台のエ…
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