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ビリーブ 未来への大逆転のktyのレビュー・感想・評価

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)
3.3
70年代まで、アメリカは男尊女卑の国だったことに驚き。性差別を容認する多くの法律が合憲だったのです。主人公の女性は、性差別を正すために立ち上がった弁護士。

ちらっとでたこの言葉が染みました。

Reason is the soul of all law.
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