えだ

ビリーブ 未来への大逆転のえだのレビュー・感想・評価

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)
4.2
性差別的な法律が違憲であると初めて認めさせた女性判事のお話。

その時まで当たり前とされた概念、文化、それまでの前例を覆し、理解を得るのは相当大変だと思います。
偏った平等ってまだまだたくさんありますよね。

逆転劇の盛り上がりに欠けた気もしましたが、これが実話で、歴史的な変革点であったことを踏まえると感無量ですね
えだ

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