ビリーブ 未来への大逆転のマツダタケシのレビュー・感想・評価

『ビリーブ 未来への大逆転』

ラスト、弁護士として
初めて挑む裁判のシーン。
原告、被告ともに30分の弁論を
交わした後、与えられた4分間の反論

言葉が進むに連れ、頬の揺れが止まらず、すすり声を堪えるのに必死でした

弁護人としての見せ方、
勝つための方法に勝る
心からの主張に胸打たれます

• #ビリーブ