このレビューはネタバレを含みます
1979年コロラド州コロラドスプリングス。KKKへの黒人刑事の潜入捜査の実話。
「ミード先生は?」(南北戦争?)、「南部連合をお救い下さい」。星条旗の星13?(Xのように)。
ケネブルー・ボーリガード博士。ブラウン判決。
DIS JOINT IS BASED UPON SOME FO' REAL, FO' RPEAL SHO(☆)T
この映画はマジでリアスな話がベースだ
「他の警官にニガーと呼ばれたら?」(間)「まさか」「SHIT----」「黒人警官は初だ」「ジャッキー・ロビンソンと全く同じ状況が待ってるんだぞ。知ってるだろうが彼は ひどい侮辱を- チームメイトやファンやマスコミから受けた」「ミドルネームも知っています」「結構 なら侮辱されても 君は我慢できるかね?」鼻で息を吸い「必要とあらば します」
(42~世界を変えた男たち~ でも似たような会話が)
新聞広告を見てKKKの支部へ電話(留守電)。→すぐに折り返し。
ロン・ストールワーク。「さっきの本名じゃ?」「Oh My God! Fack
」みんなが「素人が(笑)」
黒人のロン(電話)、白人のロン(フリップ、会う)。
ピッグ:警察(警官)
予算カット、証拠の破棄。
ロンの家のドアをノック→ロンとパトリスが銃を構え、並んで玄関へ。
でも長い廊下を2人並んで、体のブレなし(笑)…台車。→その後どうなったの?
夜、KKKの白覆面装束で十字架に火をつけてる。「血と土を」
ドキュメンタリー。
轢き殺されたヘザー・ハイアー。“憎しみに居場所なし”
20230202 90