エフタル

ブラック・クランズマンのエフタルのレビュー・感想・評価

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)
4.0
アマプラにて視聴。
コメディ調かと思いきや、想像以上に社会派だった。
ポリコレ著しい昨今において、耳が痛くなるほどに差別用語の嵐が吹き荒れる。
フィクションだから誇張してるのだと自分に言い聞かせるも、フィクションだとしたら人種間で争いなど起こらないなと、現実を知らされる。
実在の人物もいくらか出てくる。
映画といえど、現実と紐づけないのは無理があるのだとわかった。
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