Kiri

バハールの涙のKiriのレビュー・感想・評価

バハールの涙(2018年製作の映画)
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「女はもう犠牲になった」
「女に殺されたら天国へ行けない」
「私たちの存在こそが勝利」
「ラミア、人生で最も重要な30メートルよ」
「真実が持つ影響力なんてみんな無関心なものよ、1回クリックして終了、何も変わらない、人が欲しいのは将来の希望や夢なの」
「続けるのは自分のため、出会った人々のため、それが正しいし十分な理由だと思う」
「女性と言うとき私は現実を認めていない、その中には子供達少女もいるのだ、突然アイデンティティを失った子たち」
女、命、自由
「こんな弱さはもう失ったと思ってた、全てを見た気になり感覚がマヒしててもこの仕事をする理由を急に思い起こす、惨劇を生き抜いた人々に突然生命力を注がれるのだ」
戦う女性 証言する女性 忘れられた女性
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