セイ

バハールの涙のセイのレビュー・感想・評価

バハールの涙(2018年製作の映画)
3.8
戦闘シーンは、地味だったけどスト-リーは良い。バハールが女戦士になるまでの過去の話が、リアルな「マッドマックス」で、このあたりは見ていてキツかったし、ISの恐ろしさも伝わってきた。子への想いから戦争に巻き込まれていく過程は「灼熱の魂」にも通ずるところがある。「パターソン」にでてた女優なんだね。
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