世の中は恐ろしいほどのAI時代。
妻を殺された主人公。彼自身も犯人に四肢麻痺にされてしまうがSTEMという人工知能(?)を身体に埋め込み、最強の状態での復讐劇。
強いから観ていてスカッとしたけどAI対AIは人間からして無意味すぎて冷めたわ。
終盤〜終わり方も好き。その件についてはコメントにネタバレつけて投稿したから観て。
以下は余談ゆるゆる話。
手に銃が埋め込まれてるのかっけー!っておもったけど、おっちょこちょいな私はミスって無駄に乱射しそうだからいらない。
便利ではあるけどAIに頼りすぎる世の中が恐ろしかったな、あまり頼りすぎると悪いやつ世界乗っ取られそうでこわいや。もう支配され始めていたりして?
金髪ひよっこ科学者が生理的に無理すぎた(ごめん)けど適役だったよね。日本版なら成田凌がやりそう。