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レディ・ボディガードの特売小説のレビュー・感想・評価

レディ・ボディガード(2018年製作の映画)
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計画の杜撰さと生殺与奪の基準の曖昧さと。

詰まりが状況設定と尺稼ぎの手法が適当過ぎる、という事ですけれども。

その適当さが奏功して妙味に至るラスト15分の爆笑展開と拷問や縊死に関するうるせえうんちくには満点を差し上げたい、と。
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