ぱわ

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話のぱわのネタバレレビュー・内容・結末

1.5

このレビューはネタバレを含みます

実話としてではなく、映画としてはおもんない。
最初大泉洋が自己中キャラで描かれとって
高畑充希がそれにウザがっとんのに
急に態度が変わるから「は?」ってなる。
気持ち変わっていくシーンが描かれて無さすぎんねん。
あと大泉洋のオカンが過去振り返るシーンの演出もクソ。なんも染みてこえへん。
大泉洋が三浦春馬の父親の病院から逃げて
女の医者の病院に戻ったんはええけど、
三浦春馬がその後どうしてんってなる。
その後父親も全然登場せんくなって、
え?三浦春馬家族関係いけてる?ってなる。最終的に結婚もしとるし、家族との関係が描かれて無さすぎ。まあ言うたら伏線回収がない。ただの話って感じ。
期待して損した。
この題名である必要性が感じられへん。
ぱわ

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