大変な環境だろうに笑ってしまう、その明るさが難病を戦い抜けた秘訣なのだと思った。
最後まで笑顔で見たかったけれど、やりたいことをやり、笑顔の春馬くんを見て涙が出てしまった。こうやって自由に生きていて…
大泉が大泉でした。
下記あくまで個人の勝手にこうであればいいなと言う希望です。
最期のシーン、鹿野さんの死後のアメリカ行きと英検2級の夢は叶わなかった。と言うエピローグはあくまで客観的な話かな…
「できないことはどんどん人に助けてもらったらいい」「どんな状況でも、どのタイミングでも夢を追いかけていい」ということを教えてもらった気がする映画でした。
最初三浦春馬のセリフがちょっと聞き取りにくい…
ようやくみきりました。時間が無くてちょっとずつ見てた。
しかのさんすげえな...鹿野さんひとりですごい沢山の色んな人の人生変えてる。尊敬しかない。ボランティアの人達も離れてしまう人もいたけれど親…
実話
大泉洋
三浦春馬出演
わがままだけどなぜか憎めない筋ジスの男の鹿野。
自宅でボランティアが24時間そばにいて手助けしてくれる。
泊まりも毎日。
皆んなは文句言わずに楽しそうにボランティ…
筋ジストロフィーを患った鹿野さんという人物の人生を綴った実話がベースの【命がけのワガママ】の物語。
とってもワガママな鹿野さんと彼を支えるボランティアの方々が織り成す、ドタバタしつつもあたたかなハ…
ずっと観てみたかった映画
障害者の物語では珍しい部類の笑いあり、涙ありの映画だと思う。
みさきちゃん好きだな、あの鹿野さんに対しての「何様?」って中々言えないよ(笑)
ほんとこんな夜更けにバナナか…
(C)2018「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会