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読まれなかった小説のkazuoのレビュー・感想・評価

読まれなかった小説(2018年製作の映画)
3.6
作家志望の大学を卒業したばかりの青年と、定年間際の教師で競馬🏇大好きな青年の父を中心としたトルコ🇹🇷発のヒューマンドラマ🎵
監督はヌリ・ビルゲ・ジェイランで、彼の前作で2015年に日本で公開された「雪の轍」は個人的にその年のNo. 1の映画✨😆だったわけで、その前作と今作には共通点があってそれはムカつく会話💢が長々と続く事なんだけど、これ自分大好物😋なわけでノープロブレムさ😆共通点はもう一つあって上映時間は3時間超💦しかしこれも好物は別腹だから全然OK👌😄
そんなわけで映画の方は主人公の青年が両親やイスラム教の導師や作家さんに未熟な情熱(©️ミスチル)をぶつけるのだけれど、まぁぶつけられた方はたまったもんじゃないだろうけど💦若い時って変に従順であるよりぶつかった方がいいよね🎵と昔大人に迷惑をかけてた自分はそう言っておく😓
って事で興味のある方は是非ご鑑賞あれ🎵
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