ま

読まれなかった小説のまのレビュー・感想・評価

読まれなかった小説(2018年製作の映画)
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わからない所多くて友だちの解釈を聞いたら分かった笑
夢に敗れた者同士(父子)現実で生きていくのだけど最後の首吊りは夢に敗れたことを暗示してる 友だちは結構主人公に感情移入していて、曰くフリーターで生きていってもいいかなと思ってるけどそれじゃ駄目だって言われた気がしてすごく心が緊張したらしい
三時間だけどそれほど長くはなかった気がする 映像が綺麗 トルコ語も少しわかって嬉しかった
運命の話。結構よく考えるんだけど全て都合よくうまくいかなかったことを運命とするのか?って主人公が言ってて、でもちょっとは自分によく考えたいだろって言われててその会話が心に残った
ま