制作費45ポンド(約5800円)で作られたというゾンビ映画。
ジョージ・A・ロメロへの敬意と愛に溢れた内容で面白かったです!
ロメロ『ゾンビ』の世界の何処かでこんな出来事も起こってたんだろうなあと。
『カメラを止めるな』の時も思ったけど、
ド派手な演出が出来なくってもやっぱり映画はプロットなんだなあと。
特殊メイクもなかなかのもので、
5800円って意外と凄いのですね。
カメラのブレが酷くて、見にくいし若干酔うのは参りましたが‥
どうでもいいけど日本版のサブタイトル、
ネタバレしてしまってる気がするのは気のせいか‥