コリン LOVE OF THE DEADの作品情報・感想・評価

「コリン LOVE OF THE DEAD」に投稿された感想・評価

スタッフ・キャストを有志によるボランティアで賄い、
製作費をほとんど掛けずに撮り上げた自主製作作品ながら、
ゾンビとなった青年を主人公にしたユニークな切り口と、
完成度の高さが評判となり数々の映画祭で話題を集めた英国産ゾンビ・ホラー。

世界的なゾンビの発生で壊滅状態に陥ったロンドンを舞台に、
自らもゾンビになってしまった青年が、
かすかに残る記憶とともに街を彷徨う切ない姿を描く。

2018年は低予算ホラー「カメラを止めるな!」が口コミで大ヒットしてますが、
本作も当時は低予算ホラーながらも口コミで大ヒットしており、
製作費は約5,800円ということでギネスブックに認定されてます。
低予算ながらメイクはちゃんとしているし、
ゾンビの数も多く他のB級映画には負けていません。
カメラの手ブレで何が起きているのか分からなかったり、
暗くて見えにくいとかは残念なんだが、
ゾンビ側の視点で描かれており、
コリンを捕まえて実家に連れて帰って、
家族と一緒に正気を取り戻そうとしするのは面白い。
ラストで“LOVE OF THE DEAD”の意味が分かるのは秀逸。
ゾンビもののラブストーリー

超低予算の自主制作ゾンビもの映画との事で、正直当時全然期待せずに映画館で観ました。
ゾンビブームの始まりの頃、古典ゾンビ映画履修の最中だったのですが、私の中ではかなり好きな映画です。

青年がゾンビに噛まれたあとのところから映画はスタートします。
水で傷口を洗ったりするのですが青年はゾンビになり、彼がゾンビとして外を徘徊する姿を追いかける物語です。
この映画の面白いところは、比較的生前の人格や感覚が残っているというところですね。
記憶を失った青年がまるで小さな記憶の粒を拾い集めるかのように、なんて事ないものが気にかかったりします。
この青年ゾンビが特別なのか、他のゾンビよりも人間味があるように感じました。
青年ゾンビが麻袋に入れられさらわれるシーン、外の光が麻袋の網目からキラキラと袋の中に入り込むシーン、BGMも相まってとてもエモくて大好きなシーンです。
彼自身攫われている事なども分からず、ただ目の前にキラキラと漏れ入る光のカケラを撫でるように撮られたシーンが私の中でこの映画のハイライトです。

最終的に彼はとあるものを思い出し、スタートである家に戻ってきます。
その理由、そこにあるもの、それが分かった時に、この映画は最上級のラブストーリーである事に気付きました。
ゾンビの定義を守りながらもラブストーリーを描いた素晴らしい作品でした。
DVDも購入するくらい大好きです。
0点。テンポ遅すぎて早送り&手ブレがひどすぎ。何の効果も無い。拙すぎる。超過大評価。
jojo

jojoの感想・評価

4.0
自主制作映画のゾンビ物。小倉優子のあの星とは無関係である。
全編家庭用のハンディカムで撮影されていて制作費わずか5800円~7000円(サイトによって金額が違うのはなぜだ?)で作られているが全世界で様々な賞を取りまくっていて、近年のゾンビ映画の中では本当に傑作である。

ただヨタヨタ歩く主人公のゾンビ君を中心に様々な人間模様が描かれていてラストはなかなか切ない。自主映画に興味のある方には是非観ていただきたい一本。

このレビューはネタバレを含みます

 
 
 
自宅にて鑑賞。英国産。製作・脚本・撮影・編集・監督を兼ねたM.プライスが僅か£45(約\6,000-)で作ったと云われる。手振れが酷いのと画面の明暗差が激しく、全篇誤魔化された感じ。このジャンルに恋愛の切なさをを持ち込んだのと人が上から落ちるシーン位しか見所は無い。なるほど、コレでは低予算しか売りが無いのかも知れない。評判のレンストランに行くと、調味料は最小限で素材も裏で生えてるモノ、原価物凄く廉いんですヨ、でも美味しいでしょと云われてるみたい。こんな料理を出されたら、肥えた舌には耐え難い。35/100点。

・鑑賞日:2012年5月7日
★☆ 某サイトより転載 ☆★
 
 
 
カメラを止めるな!が制作費300万円なら、こっちは6000円じゃい!と息巻いているのが本作でございますコリン。

果たしてこれが何らかの評価に値する金額なのかは不明。安けりゃ良いてわけじゃないし。
でもフェイスブックでエキストラ募ったり制作は全て1人でやったり熱と愛は半端ないし、それでいてちゃんとしたB級になってる。やっぱり凄い。🤚

ゾンビ界ではベルリン・オブ・ザ・デッドに匹敵するエンディング。
そこかしこのレビューでも言われてる通り配給元がエンディングをバシバシに曝け出してるので、カメラを止めるな!よろしく事前情報は無しでいきましょう。

このレビューはネタバレを含みます

 ゾンビが主人公というのが、あまり見たことなくて面白い設定だと思いました。

 ところが、物語で主人公のゾンビ目線で何が面白いことが起きるのかと期待しましたが。何の目新しさもなく、製作者がゾンビ映画が好きなのは伝わってきますが。やっぱり、今まで観たことあるようなものでしかなく。何か新しいものを見てみたかったです。
 ゾンビより人間のほうが怖いなんて、ジョージ・A・ロメロ御大が何十年も前にやっていますし。人体破壊描写も、もっと見たかったです。

 低予算の宿命か、ナイトシーンになるとそのまんま夜での撮影のため。何が映っているのかわからない場面がありました。スクリーンで、この状態なので。家で見たら何も映らないと思いました。

 低予算でここまで作れたのはすごいね、という感想しか出てこなかったです
ゾン子のお話しです(^-^)

ウロウロしてます。

ゾンビ出現率★★★
見易さ★★★
ハテナ

ハテナの感想・評価

2.2
まず、全体的に画面が暗いのと、カメラワークが結構ひどいので、映像酔いする人はつらそう。
内容はゾンビの側からとらえたゾンビ映画。主人公はなぜゾンビになり、さまよい続けるのか、みたいな感じ。
割と嫌いじゃない。

観た日:2013/05/09
buenavista

buenavistaの感想・評価

3.3
これだけの作品を低予算で作れるなんて、監督の人徳だと思った☺

アイデア満載で視点なんか
始めは、ゾンビ恐い((( ;゚Д゚)))なのが
後半は、人間恐い((( ;゚Д゚)))となっちゃった☺

ラストは切ない
まぁ金じゃなくてアイデアだなぁ
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