コリン LOVE OF THE DEADの作品情報・感想・評価

「コリン LOVE OF THE DEAD」に投稿された感想・評価

ゾンビ化した青年を通してこの終末を体験できる作品


当時、予算約6000円の良作ゾンビ映画として、大手映画雑誌にも掲載された作品


絶対6000円以上かかってるでしょw
ってくらい、しっかりメイクされたゾンビが大量に出てきます!
また、市内でのロケは許可を得るのが大変で、小物やキャストの数を揃えるのが大変な為低予算ゾンビ映画ではまず少ないのですが、この作品は市街地での撮影箇所が本当に多い‼️
なので世紀末な都市部の雰囲気がめちゃくちゃ楽しめます❗️


ゴア描写もいくつかあり、
背骨を折られながら窓の中に引きずり込まれるシーンや小さい建物内で大量に蠢くゾンビに奮闘しながらも惨殺(背骨引き抜きシーンあり)されてくシーンもあり
他には感染している疑いのある人間を他の人間達が殺すシーンも正に地獄絵図だったwww


ストーリーは、主人公には生きていた頃の記憶が微かに残っており、彼が最後に行き着く場所は映画の冒頭部分に繋がっていてこの流れも切なくて良かった!!
ただお姉ちゃんが「母を見れば意識が(ゾンビから)戻る」とか言ったり易々と手を噛まれてゾンビ化する下は謎だった


監督はロメロの3部作をリスペクトしているようで、ロケ地はロンドンですがアメリカという設定のようです
また、『死霊のえじき』で有名な〝THE DEAD WALK!〟の新聞も登場します


ゾンビは勿論のろのろゾンビ!
失明したゾンビが暗闇の中襲ってきたり、ストリートパフォーマー🪕のゾンビなど個性的なゾンビも登場します!

ゾンビ視点の映画なので、他のゾンビに威嚇されて食べ物に在り付けないシーンなどもあり、ゾンビ側の生活感が感じられて面白い作品でした❗️
のすけ

のすけの感想・評価

1.0
低予算ながら評価された作品とのことで気になって観たが最悪…なんだこれ…
カメラの手振れが酷くて観れたもんじゃない。
ただ歩いているシーンが多く眠くなる。
目的や最後もよく分からない。
0.7
豚肉丸

豚肉丸の感想・評価

3.6
ゾンビになった青年が、恋人との思い出の場所に向かって歩くお話

予算1万円未満というのが驚き。でも数十~数百万はかかってそうな量産型クソゾンビ映画に比べたらこっちの映画の方がまあ面白い。
主人公がゾンビで、ゾンビ映画で切ない恋愛を描く...というアイデアは面白いし、実際本編自体もこのアイデアが生かされていて普通に楽しめた。前半はゾンビに殺される人間を描くけど、後半は逆に人間に殺されるゾンビを描く対比構図も良かった。
けど、途中が退屈すぎる。明らかに不要なシーンが多くて、正直退屈だった。ゾンビに襲われるシーンも真っ暗すぎて何が起きているのかわからず...さらに手ブレも相まって滅茶苦茶見辛い。

一万円未満でこの映画が製作されたっていうのは夢がある。
面白いんだけどもっと面白くなったよなぁ...とどうしても思ってしまう...
非常に惜しい...!
diobrando

diobrandoの感想・評価

2.6
低予算で話題になったゾンビ映画。コリンがゾンビになってからの話で最後にどうやってゾンビになったか明らかになる。
中途半端に、気持ち悪くスプラッタしなくても良かったような気がしますが、低予算であるがゆえのやり方でしょうか?
ゾンビにも生前の記憶や性格が残っており、上下関係や記憶が薄くのこっているところが面白い。
後半の切ないところが良いが、内容が薄めなので、記憶には残りにくいかな。
敦司

敦司の感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

イヤホンに執着?するゾンビ 姉と邂逅 靴を強奪されそうになる 内臓を生きたまま食べられる
ゾンビの自分探しロードムービー
ウー!シャー!とうめき声しか挙げない主人公ゾンビが、闇雲にあるいは何かの存在を辿るように街中を歩み続ける静かな映画。まともに思考もできず孤独に見える彼等だが、もしかしたら何かがずっと寄り添ってくれているのかもしれない。

最初の印象は画面の低予算な質感や酷いブレだが、しばらくすると面白い構図や演出、割とちゃんとした特殊メイク、他にあまり見ない物語で引き込まれる。めちゃくちゃB級だけどね。
低予算ながらスプラッター描写も頑張ってる。見せない構図を効果的に使って想像させる部分と、見せるアクションの目が痛くなる程に画面がブレまくる悲惨な部分があるぞ。片手鍋を両手にゾンビと戦うのはこれが初かも。
逆にホームビデオみたいな安い質感だから面白いのか?そんなアンバランスさが段々と癖になる作品。TheBattery.スウィングオブザデッドと並んでB級ホラーロードムービーの傑作だと思う。

LAURA.
いじみ

いじみの感想・評価

3.0
はじめてのゾンビ目線の映画。(たぶん)
低予算は否めない。画像も暗くて見づらい。
悲惨な状況が続いて、いよいよコリンの目的が…。

後半の数分で締まる感じ。
なんとも哀しいです。
hisauk

hisaukの感想・評価

3.5
イギリスゾンビ映画

世界中で死者が人を襲い始め、ロンドンもパニックに。
主人公コリンもゾンビと化してしまう。
意識が遠のいていくコリン。
しかしある場所へ行かなければならないという衝動に駆られはじめた…。

ゾンビになったコリンの意識が薄れていく様が悲しかった。

製作費45ポンドという低予算。

当時一緒に観に行った友人は寝てた…。

私は面白かった!
当時、新作ホラーコーナーにあったのをレンタルして視聴。
画づくりはなんともいいがたいが、ストーリーは好きなタイプ。
見終わったあと、けっこう満足して面白かったです。
後々知ると、物凄い低予算で作られてたとか。

お金かかってても90分無駄にしたな~と思うゾンビ映画は腐るほどありますが、この作品はいきさつは別にして、けっこう良かったです。

見づらさはありますが、私はおすすめできると思います。
超低予算(75ドル!)で製作された話題のゾンビ映画。画面アスペクト比4:3!

あばばあばばあばば歩くソンビ人間と化した男が街中を白痴の様に彷徨うのですが、察するに男には人間だった頃の記憶が微かに残っていて、とある場所に向かっているのです。ラストは超せつねー。せつなすよ。ロードムービー・オブ・ザ・デッド。
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