をん

アラジンのをんのネタバレレビュー・内容・結末

アラジン(2019年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

字幕視聴
アランメンケンの音楽の偉大さを改めて知る。
実写化映像の素晴らしさ、
役者の演技、
諸々あるが、
音楽を聞いただけでぶわっと毛穴が
開くように興奮するのは
やはり耳に染み付いた音楽の力が
かなり大きい
それに付随して視覚から入る情報で更に
アドレナリンが出ていたように思う
ミュージカルが好きな方は楽しめるかと

某音楽DLサイトで視聴した感じだと
日本語もよいと確信したので
次は吹替で観たい

実写化だと分かりやすいが
プロローグの伏線も回収してきていて
なるほど、と思った。
アニメーションと同じ始まりを期待していたところもあるが、
プロローグを始めとした違いを見ていくのもまた楽しかった
特にSpeechless
多くの人がその素晴らしさを挙げているが、ぐっときた
強く聡明なジャスミン。
ナオミスコットにずっと目を奪われていた。
ちなみに第二のヒロインはジーニー

アニメーション版で「絨毯ちゃん」のファンである私は、もう少し絨毯ちゃんのチャーミングさを出してほしかったようにも思う(←マイナー意見は気にしなくていいです笑)
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