あめこ

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑のあめこのネタバレレビュー・内容・結末

2.8

このレビューはネタバレを含みます

「良い子じゃない」自分と父親の影を追って自分探しするピーターのお話。
もう表情とキャラクター豊かな動物達がワラワラ動いてるだけで癒される。
1と比べてしまうと…色々散らばり過ぎ感もあったけども。ついマクレガーさんの体当たり芸とドンパチを求めちゃうよね。
ビアが「女性作家」として、男に色々言われて振り回されちゃう所を軽くだけど入れてくれた所はとても良かったです。彼女も自分らしさを確認する。
ちなみに時間的に観れたのが吹き替えだったんだけど、千葉雄大さんが上手だし、なんか表情といい一体化して見えてしまった(笑)
あめこ

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