ゆず

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑のゆずのレビュー・感想・評価

5.0
相変わらず最高のウサギ映画。些細な行き違いからグレるピーター。人気作家となり自分らしさを見失うビア。出版社側が商業主義の愚かな存在として描かれるが、それはそのままこの実写映画への自己批判になっている。本作も最高にエンタメ的で最高に面白かった。カトンテールが好き。
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