げしずか

Diner ダイナーのげしずかのレビュー・感想・評価

Diner ダイナー(2019年製作の映画)
2.9
艶やかな色合いで、花や花弁、食べ物に取り扱われていて、冷静に考えると無惨だったり、残酷だったりするところなのに、美しく映し出されていました。

また光と影がまた魅力的で、心情をより感じさせられました。
ラストの音楽は印象的です。
身体のいろんなところに刺激が伝わって来ました。

これぞ蜷川Wordですね。