2019年劇場鑑賞84本目。
個人的な性癖に
ぶっ刺さる作品……
もはや芸術……
煌びやかなネオンに
クラシックを交えた
壮大な音楽、
その中のド派手な
バイオレンス。
最高の料理です……
低評価レビュー多くて
大きく期待してなかった
ところもあるとは思うが
それにしてもあまりにも
ぶっ刺さる作品!
小栗旬の無駄遣いには
納得せざるを得ない。笑
藤原竜也の髪型が
めっちゃタイプ。
いつの日かあんなのにしたい。
しかしどう考えても
ラストシーンが蛇足である。
あそこがなければ
私はもっと好きだった…
初体験の蜷川実花ワールド。
これは人間失格も
楽しみオブ楽しみである。