邦画にしては珍しく、カラッとエンタメ。
ジャルとしては嫌われ松子の一生みたいなテンションですかね。
終わり方だけよく分からない。原作読めってことですかね。
色んなところで蜷川親子の仲良したちが出てきて面白かった。
宝塚の皆さんの死に様も美しくて流石ヅカオタが撮ってるだけあるぅ!っとテンション上がりました。
玉城ティナちゃんも本当に可愛い。
窪田さんも美しい。てかあのスフレ食べたい…。
ただ、それ以外の食事はバーガーばっかりだし、え?本当に美味しいの?マジで?という気持ちが拭いきれず…。
やっぱりCGは気になりました。
菊千代と、本郷奏多くんKIDのCGはやっぱ違和感あったなぁ
まぁKIDはその違和感みたいのが良い感じに気持ち悪くて良いっちゃ良い。あと声が良い。
と、ここまで、好きすぎて物心ついてからは藤原竜也が出る舞台も映画も全部履修しているくらいのファンの視点から書いているので、本当に参考にならないと思います。
ダイナーは藤原竜也が美人な映画なので好きです。